【名古屋→浜松→東京】東京ってなんか異常ですね。
青春18きっぷも残り1日分。
今日、最後の1回分を使って東京に帰ります。
ゆっきチョイスの『珈琲処カラス』モーニング
JR東海の新入社員たちでしょうか。研修を受けてました。
浜松で途中下車。
浜松餃子の昼ごはん。うん、餃子だな。
宇都宮の餃子との違いは、茹でモヤシ以外分かりませんでした。
浜松駅の外の緑の家康くんの前で、何か超ローカル番組らしきロケが行われていましたが、彼らが何者なのかすら分からずじまいです。
その後小田原かどっかから湘南新宿ライン乗り換えてからは、なんか車窓がみるみる関東の都会っぽくなってきて、もう空もどんよりしてましたが、あっきゆっきの気持ちもどんより。
東京ってなんであんなに私たちの心を曇らせるのでしょう。
都心に入ってからは通勤ラッシュにも重なり、乗ってる人みんな殺気立ってる。自分たちが電車降りようとしてもみんなどかない。降車を阻む。
自分がどかなくても誰かがどくだろうし、何とかなるだろうって考えを全員が持っているから、誰もどかないんだろうな。
東京って人の心を負にさせる街だなあと感じた。
結論として、「健全な精神を保って生活するためには、首都圏に住んでいてはいけない。」と思った。
四国ぐらいの田舎で暮らすのがいい。
あっきゆっきのぶらり青春18きっぷ旅はこれで終わりです。
明日から何しよう。